「コモエスタ(こんばんは)赤坂」

生活の拠点となっている赤坂を少しづつ開拓していくページです。
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赤坂プリンスホテルの跡地建設計画の概要

今月いっぱいで「赤プリ」ともお別れか・・・・

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西武プロパティーズは、3月末に閉館の「グランドプリンスホテル赤坂」

(千代田区紀尾井町1)の再開発案を発表した。

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同社によれば、敷地内にある複数の施設のうち、歴史的な価値が高い

旧館(旧李王家邸)は保存。それ以外の施設を解体した上で、ホテルや

商業・業務施設からなる複合棟と、住宅・商業施設で構成する住宅棟の

超高層ビル2棟を建設する。
旧館を含めた総延べ床面積は約22万7000平方メートルを見込んでおり、

完成すれば、赤坂エリア最大級の複合施設となる。

関係者によると、およそ3万平方メートルの敷地に、ホテル、賃貸オフィス、
商業施設
からなる高さおよそ180メートルの複合ビルや、
高さおよそ120メートルの住宅ビル
建設することを検討しているという。

2012年には新館などの解体工事に着手、2015年に新しい施設の
完成
を目指す
方向だという。

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今月いっぱいで閉鎖されるグランドプリンスホテル赤坂のクリスタルパレスで

2月27,28日、の2日間、韓国スタークォン・サンウさんがディナーショー

Kwon Sang Woo(クォン・サンウ)Special Party 2011〜あなたに届け、
ボクからの
White Love〜」を開いた。

韓流ドラマ「天国の階段」や映画「恋する神父」など日韓で人気の
クォン・サンウさん。

歌手として初めてのショーだそうだ。 

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「キム・ヨナ」が、12月NHK杯の際食事に訪れたお店「古家庵」

韓国料理店「古家庵」でボリューム満点の焼肉サラダ定食を食べ、

koka

店に貼ってあった写真をみて

驚いた!!

なんとヴァンクーバーオリンピック金メダルの「キム・ヨナ」


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聞いてみると12月にみえたときの写真だそうだ。

もしかすると道ですれちがっていたかもしれない・・・

毎日歩いている道沿いのお店だからである。

 

古家庵

日本が好きで、10数年前に祖国、韓国を離れ、日本にやってきたおかみさんが、

8年前に開いた韓国家庭料理店が、この『古家庵』。

お店のコンセプトは、野菜たっぷりオモニ(お母さん)の味、だそう。

自分で食べたい・子供たちにも食べさせたい安心料理を提供したいと、

おかみさんの安貞愛さん。

ランチには、人参ジュースもつく。(高麗人参にはちみつと牛乳を加えたもの) 
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赤坂に「銀だこ」え?と思ったが夜にぎわっている!!

 

店舗面積は14坪。立ち飲みスタイルで約30〜40人を収容でき、

1日あたり500人ほどの利用客を見込む。

「赤坂見附は永田町駅も含めると東京メトロでは最多の5路線が

乗り入れている最高の立地。

ハイボールになじみのあるサラリーマンやOLが多い街でもあるので、

気軽に立ち飲みを受け入れられるはず」と見込んでいるのだそうだ。
gindako
同店の「一番人気」メニューは「たこ焼き」(4個入り300円)。

ハイボール酒場限定メニューは、あつあつのとろーりチーズとトマトソースの

「フォンデュたこ焼」(同400円)。

そのほか「チーズ明太子」、「てりたまマヨネーズ」、「ねぎだこ」(以上同350円)、

ザ・角ハイボール(350円)、山崎10年ハイボール(550円)など。
 赤坂見附駅へ人が流れる通りに面していることから、オープン初日から

集客も好調で、連日にぎわいをみせている。

立ち飲みスタイルの「築地銀だこハイボール酒場-赤坂見附店」

(港区赤坂3、TEL:03-5545-7738)
 営業時間は11時〜翌4時。

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赤坂のお気に入りのお食事処「とんかつ末吉」

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一ツ木通りを246方面から行くとSAKASUの手前の交差点を右折して

坂を100mぐらい行ったところに「とんかつ末吉」があります。

今回、季節もので「牡蠣フライ」をいただきました。

はんぱでない大きさの牡蠣フライが皿いっぱい。

1300円で、昼食には少し贅沢ですが、たまにはいいでしょう。

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いつもは、お好み定食1100円(税込)ですが・・・

夜1200円でランチメニューでは100円引きです。

ヒレカツとエビフライの横に山盛りのキャベツの千切り

おみおつけとご飯がついてこの値段です。

赤坂価格から考えると合格点でしょう。

さっぱりしたとろみ少なめのソース、揚げたてサクサク

ライスのおかわりも無料です。

お昼は、多くの男性サラリーマンで満席です。

 

お店は赤坂でもかなり長くやっていて、入り口はせまいが奥が深いお店です。

とんかつ屋ですが、うなぎの寝床のように大きなお店です。

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赤坂で世界の食を「バリ料理・ジュンバタンメラ」

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一ツ木通り、赤坂郵便局そばのビル地下にこの「ジュンバランメラ」があります。

バリの絵画・彫刻・お面・雑貨など雰囲気たっぷりのインテリアは、

バリのリゾートを彷彿させ、ステージ常設のメインホールでは立食130名、

着席では100名までのパーティスペースとしての利用も可能。

また、隠れ家的個室も3部屋ご準備された広いお店です。

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お料理はインドネシア人シェフによる本格的アジア・エスニック料理を

堪能できます。夜はインドネシアの伝統音楽「ガムラン」の生演奏や、

バリ舞踊なども随時行っておりますので、バリのリゾート気分にひたりながら、

美味しい料理をお楽しめます。
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ランチは、バリのナシゴレンをはじめ1000円前後で10種類のランチメニューから

選べます。

jem2

セットのバリ・コーヒーは独特で、粉が沈んでから飲むというものです

コーヒーの味は、とても美味しいです。

 

JEMBATAN MERAH ジュンバタンメラ 赤坂店
〒107−0052 
東京都港区赤坂3-20-6 日住金赤坂ビルB1F
03−3588−0794 

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赤坂で世界の食を「韓国料理チョンギワ」

インターナショナルな街「赤坂」。

多くの多国籍レストランがひしめいている。

いろいろの国の食事をその国にいくことなく楽しめる、これは赤坂の特権かもしれない。

 

いつもは気に入ったレストラン決めローテーシヨンを組んで食事をしているが、

今年は、少し冒険をしてみようと考えた。

お気に入りのレストランは、美味しい店ばかりなので、

これはこれで改めて、追加してご紹介するつもりです。

 

なかなか世界旅行は、出来ませんが、世界の料理は味わうことができます。

まずは赤坂で最も多いと思われる「韓国料理」です。

「一龍本館」や「古家庵」はけっこう行っているので、新たに

赤坂のエスプラナード通りにある、韓国料理店、「チョンギワ新館」を紹介します。

chongiwa 

本店もありますが、新館の方が入りやすいです。

チョンギワ漢字で書くと「青瓦」。青瓦というとソウルでは、大統領公邸が

青い瓦屋根で有名で、これをイメージしているのかと思います。

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ランチタイムは、リーゾナブルな価格で、ボリューム豊かです。

入店して、注文すると直ぐにサラダと漬物がサーブされます。このサラダも、胡麻油と

甘辛な味が効いていてクセになります。

写真は1人前の韓国のキムチですが、他の店よりボリュームがあります。

 

石焼ビビンバを注文しました 980円 安いと思います、もちろん味はGood

また、この店の冷麺は、非常に有名です。

チョンギワ
住所:東京都港区赤坂3-15-2 KYOWA FORMEビル1F
TEL:03-3587-1089

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赤坂のお気に入りのお食事処「やげんぼり」

京都に本店がある和食の店「やげんぼり」。

路地裏にこつぜんとあらわれる京都の風情。

純粋にシンプルな和食のお店。

この裏路地感覚なお店までの小道と、懐石料理までは肩を張らず、

かといって安っぽい和食店でもない程よい高級感がいい感じです。

靴を脱いで座敷にあがると、右側にカウンター

左側に座敷、2階のも座敷があります。

ランチは、「八坂」=だし巻卵がおすすめです。

京都の漬物が贅沢に盛り付けられています。

1050円で、京都の風情が感じられるなら安いものです。

ただし、夜はけっこう高いです。

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やげんぼり

東京都港区赤坂3-19-5

03-3582-2270

 

「はんなりとした京のおもてなしの見事な調和。

毎日届けられる自然農法の“京野菜”、

“越前や愛媛”の海から送られる新鮮な魚貝類。

京都で修業した板さんが、腕によりをかける伝統の京料理と

旬彩の雅味をお愉しみ下さい」

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赤坂のお気に入りのお食事処「白碗竹快樓(バイワンジュウクワイロウ)」

246号青山通りから一ツ木通りにはいり、中間点で右に曲がったところにある、

KIWAグループの中華料理店(スペシャリテは四川料理と謳っています)
白碗竹快樓。

大きな古い一軒家。


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門構えが立派だけど、ここは果たしてレストランなのか...と、
入るのにはちょっと躊躇してしまいます。

 

2階の和室にテーブル席をつくり、中華料理

なにか不思議な空間である。

このあたりがKIWA(際)コーポレーションの中島 武社長のうまさなんだろう・・・

料理は、ちょいと高めであるが美味しい。ランチで1300円前後

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東京 港区 赤坂「白碗竹快樓(バイワンジュウクワイロウ)」
03-3585-4657


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赤坂のお気に入りのお食事処 天ぷら「天良」(てんりょう)

カウンター11席のみ、とても清潔で上品なお店です。
入り口は、敷居が高くちょっと入りづらい感じですが、

中はいごこちいい空間です。

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ランチメニューは
かきあげ丼 <小海老> :1,500円
天ばら丼…小海老やお野菜を、ばらして揚げ、ゆかりご飯の上にのせ、塩味でいただきます。:1,500円
てんぷら定食 <えび、穴子、野菜> :1,600円
上かきあげ丼 <小海老、小柱> :2,400円
特製天丼 <巻き海老・穴子または白身、いか、おやさい> :2,800円
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私はてんぷら定食をいただきました。

なんと、生きている「あなご」を目の前でさいて天ぷらに。

贅沢。小ぶりのあなごで生きていたため、さっぱりして柔らか。美味しいです。
写真のようにアナゴの骨も天ぷらに、こうばしくてうまいです。

海老もプリプリ、野菜も新鮮

とにかく目の前で調理していただけるのは、最高です。

赤出汁、お漬物

不思議な天ぷらを口にした

醤油で下味をつけた「こんにゃく」の天ぷらでした。

天良

赤坂3−6−12 TEL3505−6870

 

店のある通り名が「コパ通り」と呼ばれていますが、地図には書かれていません。

昔、「コパカバーナ」という名のクラブが赤坂にありましたが、そのコパなのでしょうか?

この店に、デビ夫人がホステスでいたことで有名です。

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赤坂のお気に入りのお食事処「すきやき よしはし」

1月中が、異常に忙しく、なかなかブログのアップができませんでした

もちろん毎日赤坂でランチはしていましたのでさぼっていたとしかいえませんネ

久しぶりなので、めったに行かない名店を紹介します。

 

元赤坂 すきやきの「よしはし」です。

場所は、246青山通りを渡った鹿島建設の裏側あたりになりますが、青山通りの

喧騒がうそのように静かな元赤坂にあります。

ここは、歌舞伎役者 八代目坂東三津五郎さんの元自宅です。

1階にカウンター席が15席程と、個室が2部屋、上に階に個室が5部屋。

檜の1枚板のりっぱなカウンター、特にこのお部屋は舞踊の家元でもある坂東三津五郎

さんが踊りの練習をしたという貴重な場所です。

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夜は 17000円からという高級店ですが、お昼は以外にリーゾナブルにおいしい

お肉料理をいただけます。

ランチは、5種類ぐらいありました。私たちは牛鍋定食を選びました。

2100円と3150円 この違いは肉の質と量なので3150円を選択しました。

写真のように、京都の有次の銅鍋に驚くほどのお肉が・・・

柔らかくておいしいです。


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すきやき よしはしは、住所、電話番号も載せていないという店なのですが

探してでも行くべきです。

電話をお教えします 03−3401−3129です。

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